チューリッヒが、興亜損保と業務提携!

こんにちは。今日はがん保険のお話からちょっと離れましょう。
先日のニュースで、『チューリッヒがなんとか・・・』って聞こえてきたんで、何かな?と思ったら。チューリッヒが日本興亜損保と業務提携するっていう内容でした。

でも、チューリッヒ保険と日本興亜損害保険が業務提携するのは、企業保険分野で、ということらしいです。つまりこれは、企業のリスク管理を支援する事業を、チューリッヒと日本興亜損保が共同で始めるということだそう。来年度中には、チューリッヒと興亜損保で、共同出資会社を設立するという方針も発表されました。

実際にどうなるのかが気になるところですが、具体的には、海外展開する日系企業に対して、リスク管理のコンサルティングを手がける会社を共同で立ち上げ、年内に日本興亜の子会社に共同事業の担当部署を設け、来年度中に共同出資会社にしちゃうというコトらしいです。

そうなると、メリットがあるのは、チューリッヒよりも日本興亜損保。日本興亜損保が海外進出していない地域でも、チューリッヒの支援が受けられることになるし、日系企業からの保険を引き受けられるような体制に整備するそうです。保険引受業務もチューリッヒと日本興亜損保で共同で実施し、それによって、これまで単独では対応が難しかった、高額の保険金の案件についても、契約の獲得も目指すとのこと。
チューリッヒも、他の損害保険会社も、なんとか生き残ろうと必死なんでしょうね。
これからの日本でのサービスにも期待したいと思います!!